100人の採用担当を一目で落とす、過去の経験をESで伝える最強術

 

 

んにちは!

就活コンサルタント ろん です。

 

 

 

今回の記事は

ESの質問の回答方法

についてです。

 

 

 

今回の記事を読むことであなたは

採用担当の印象に残るような

「過去の経験」を書く

ことができます。

 

 

採用担当の目に留まり、

選考が通って、実際にあなたと会ったとき、

その経験について「もっと聞かせてほしい」

と言ってもらえるかもしれません!

 

 

 

 

 

しかし、逆にこの内容を知らないと

ひたすらESを書いて、ひたすら落とされ、

希望のインターンに参加することすら

できないでしょう。

 

 

ポイントを押さえず、

ただ過去の経験を羅列しただけで、

選考も通らず、

あなたの顔ですら採用担当に見てもらえません

 

 

 

 

 

 

そこで今回なにをお伝えするのかというと、

採用担当を一目惚れにさせる

過去の経験をESで確実に伝える最強術

です。

 

この記事を活かして企業を
ボコスカ攻略していきましょう!

 

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ESで過去の経験を聞かれることが多々あります。

「学生時代頑張ったことはなんですか?」

「〜の経験を通じて学んだことは何ですか?」

 

このような質問が来た場合、

いくら世間一般より良い経験を

持っている人でもストレートに経験を

伝えるだけではESは通りません。

 

 

まず一番最初に覚えて欲しいことは

企業の人に自分の過去の経験を読ませて、

「そうきたか」と思わせることです。


この「そうきたか」は

「なるほど」と「まさか」の組み合わせで生まれます。

要するに納得性と意外性の掛け算が大切なのです。

 

どういうことか...


「なるほど」という基礎の部分はとても大事ですが、

それだけでは他の就活生の言いがちな内容になってしまいます。

そこから自分と他の差別化となる「まさか」の部分を

加えることで「そうきたか」になります。

 

より詳しく例を挙げると、

「こんなことやってきました」という事実をまずあげます。

これだけでは「なるほど」という面接官の理解は得られても

共感までは得られません。

 

共感を得るためにはその先の思想やビジョンを話す必要があるのです。

またその思想やビジョンは事実や価値をどのように

大事にしてきたのかの上に成り立ちます。

 

これを表したのが「事実→価値→思想→ビジョン」の流れであり、

このように伝えることで採用担当の

マンネリ化した大量のESを読むという作業に

釘を打つことができます!

 

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ぜひあなたには今すぐ

経験したことや、未来の思想やビジョンを

スマートフォンのメモ帳などに書いてみてください!

 

あなたは自分で自身を見つめなおすことで

より自信がつき、

就活に一筋の光が見えてくると思います!

 

 

それでは今日はここまでです!

閲覧ありがとうございます!

 

では!!