「即」通ります!内定に10歩20歩近づく、エントリーシートの書き方

 

 

んにちは!

就活コンサルタント ろん です。

 

 

 

今回の記事を読むことであなたはより

内定に近づき、

速攻で就活を終わらせる

ことができます。

 

希望の企業に納得した状態で

内定をもらい、

なおかつ速攻で終わらしたことで

遊びにいくことができます! 

 

 

 

しかし、逆にこの内容を知らないと

どんどん内定が遠ざかります。

 

 

なかなか内定がもらえず、

周りはみんな遊び始めている中、

暑苦しい電車の中で、

加齢臭と戦う日々...

 

臭すぎます!!!

 

 

そうならないために今回は、

内定に近づくエントリーシートの書き方

をお伝えします。

 

 

 

どんなエントリーシート

これさえ押さえておけば

より有利に選考を進めることができるため、

読み進めてみてください!

 

 

 

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ここから内定に近づくエントリーシート

基本的な書き方を説明します。

 

 

まずは質問です!

書き方には基本パターンがあるのを知っていますか?

 

 

基本的には覚えてしまえば、

今後エントリーシートを書く際に、

回答はとても書きやすくなります。

 

 

ではどんな書き方なのでしょうか...

以下の基本パターンを抑えておきましょう!

 

 

✅結論を冒頭に書く

どんな質問の回答でも、いくら地球が滅びようとも、

結論から書き始めるのが基本です。

 

結論を冒頭で書くだけで、

その回答が「何について話したいのか」がはっきりし、

目につきやすく、読みやすい回答になります。

 

読みやすく目につくだけで、

数あるエントリーシートの中から

あなたのものを採用担当者は選んでくれ、

しっかりと呼んでくれるのです。

 

採用担当者は毎回数百から千単位の枚数の

エントリーシートと履歴書に目を通します。

ここでしっかり書いていないエントリーシート

ちゃんと読んでもらえず、印象にも残ってくれないのです。

 

よって、結論が先に書いてあるエントリーシート

採用担当者が読み込むことで、

選考に進める可能性が高まります。

 

 

✅その結論を出した理由と根拠になる具体例を提示する

結論を書いたら、その結論を出した理由と

根拠になる具体的な経験を提示します。

 

こうすることで、より説得力のある回答になります。

 

 

企業側を疑わせず、納得させて自分を売り込むためには、

裏付けとなる具体的な経験を盛り込まなければなりません。

 

ちなみにですが

エントリーシートで提示する具体的な経験は、

他に体験した人がいないような

「特別な経験」でなくても大丈夫です。

 

重要なのは、その経験から結果を導きだすまでの

考え方や起こした行動であり、

企業は貴重な経験をした人材が欲しい

というわけではないためです。

 

 

 

そこで具体的には以下のように動いてみましょう!

 

①企業のインターン応募のサイトを探し、

 気になるインターンに応募する

 

エントリーシートのページを開く

 

③「エントリーシートの書き方」を意識して

 実際に書いてみる

 

 

 

また「志望動機」や「過去の経験」などで

具体的な書き方に困った際には

以下の記事を読んでみてください!

 

志望動機↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ron0413.hatenadiary.com

 

過去の経験↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 
ron0413.hatenadiary.com

 

 

そしてあなたには今すぐに行動に

移してほしいと思います!

 

まずは今すぐ①の

企業のインターン応募のサイトを探し、

気になるインターンに応募する

をやってください!

 

すぐに実行へと移すことで

内定に近づくはじめの一歩になります!

 

 

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それでは、今日はここまでです。
閲覧ありがとうございました!



では!!